けおりがケアンズいくらしいので、昨日いろいろ教えてあげました。
なんか懐かしかったので書いてみることに。

その頃のリアルタイム日記はここから遡ってもらえれば見れます。



ケアンズの思い出
・海がとにかく茶色かった。
・昼、海から水がなくなった。
・ラグーンで泳ぎまくった。

・ケアセンのアイスがうまかった。
・オーキッドプラザのおにぎりかうまかった。
・ソーセージが柔らかかった。

・コアラの爪が痛かった。
・カンガルーを手なずけた。
・ナポレオンフィッシュがぬめってた。

・英語勉強しに行ったはずが、むしろバケーションだった。
・グリーン島がすごくきれいだった。
・パームコブビーチで投げられた。

結論としては、
・のんびりすごしたいなら、とてもいいところ。


そんなイメージです。
冬に機会あれば暑さ求めていきてーなー。
でも今度の冬はまたスイスに行きたいのだ。。。

今日は仕事復帰に備えて勉強中。
ちょっと抜けるとすぐにぷー。。。
だいぶ思い出してきたけどー。

明日への活力を養うためにそろそろ帰りたい気分。
どこに?ってかんじですが。
健康と家庭の日なんてあるの、うちだけだろうし。

怒涛の日々の始まりに乾杯。

旅に出てました。

そして、帰ってきました。

つかれた。

　

いいたいことはいろいろあんだけど、

下書きしたらすっきりしたので仮保存。


たぶん誰に対してかはわかってると思うのですが、

伝える術ももうないからこんなとこに伝言板。

　

先を見る目、
今を見る目、
過去を見る目。

本当に必要なのはどれなんだろう。


先のことを考えるためには先だけ見ればいいの?
今を見てても、過去を見てても答えが浮かばない。



全部見れてると思ってるとしてもそんなのは無理でしょ。
今目の前にあるのがすべてじゃないんだから。


自分ひとりとっても
自分から見た自分、
他人から見た自分、
他者の数だけ自分がいるわけで。
それが時空間においても無限に存在するわけで。

過去の他者にとっての自分だって、
過去の自分は今の自分として繋がっているとしても、
他人の中では違う自分に繋がっているのかもしれない。


なんだかんだいっても、現象を素直に直視する。

そのためにはまず自分が自分にとってどう見えたいか
それを直視することじゃないかな。


ようは、、、、

見えるものがすべてじゃないってことですよね。